Interviewインタビュー
ドクターインタビュー
高野 隼一


略歴
- 神奈川歯科大学 卒業
- 日本歯科大学 研修プログラム 卒業
- 医療法人社団 厚誠会 勤務
- 新百合山手ファースト歯科 勤務
インタビュー

治療だけでなく、患者様とそのご家族への心のケアを欠かさない
歯科医師を目指した理由を教えてください。
私が中学生の頃に、母が大病を患ってしまい、4ヵ月ほど入院し手術をしたことがありました。母がいない間、心細い上に、それまで母が担っていた家事を自分たちで行わなければならず、つらい時期となりました。
そんな最中に、母の主治医は高名な外科医の先生だったのですが、家族のことを心配し毎日のように電話をくれて話を聞いてくれたり、励ましてくれたりしたのです。その後、先生のもとで母の治療は成功し、無事に退院することができましたが、母だけでなく、私たちにも家族のように接してくれた先生の気遣いにとても感激したのを覚えています。また自分も医療の道に進み、その先生のようになりたいと憧れを抱きました。それから私は歯科の道を志したのですが、患者様とそのご家族への心のケアを欠かさない、という気持ちを常に持ち続けています。
歯科医師として心がけていることは?
一人ひとりの患者様を自分の家族のように考え、決して妥協をせずその患者様にとってベストな治療方針を導き出せるように心がけています。また、歯科医師がすべてを決めてしまうのではなく、患者様としっかりと歯科衛生士、歯科助手も含めコミュニケーションをとった中で方針を決めていくという事も常日頃気をつけています。
理想の歯科医師像とはどのようなものですか。
当院の行動指針として5つのSを掲げていますが、地域の皆様にご満足いただき、笑顔になってもらえるようなお付き合いができる事。そのためにはまず、歯科医師として確かな診断力を持つことはもちろん、それを患者様へフィードバックするための技術が優れていることが必要です。さらにそれらを常に磨き向上・成長する姿勢を欠かさない事が重要となります。その上で、患者様への精神的なケアまでができる事が理想だと思います。
治療の際、患者様に対して気にかけていることは?
歯科においでになる患者様は歯に関して大なり小なり心配事があったり、つらい思いをしている方がほとんどです。歯の治療はもちろん、治療以外の部分でも心配事をやわらげていく、という精神的なケアの部分には特に気にかけています。歯科医に話しづらい事でも担当の歯科衛生士がお聞きできる場合があるので、お気軽にご相談いただければと思います。患者様がご安心できるような、皆様それぞれに応じたスペシャルな言葉をおかけできることを目指しています。

10年、20年先を考えたベストな治療
プライム歯科梶が谷を開院した、また開業場所に梶が谷を選んだ理由を教えてください。
開院の場所を選ぶにあたり、まず患者様の利便性を重視し駅から近い場所という事は大前提としてありました。いくつかの沿線から田園都市線の駅に絞り、中でも幅広い世代が利用している梶ヶ谷が最も気に入りました。
開院して以来、すでにたくさんの患者様が来てくださいまして、さらにご家族やご友人を紹介いただく事も増えてまいりました。例えばお母様からお子様、さらにおじいさんおばあさんというように、ご家族皆様においでいただく事は大変うれしい事です。これからも幅広い世代の患者様と長くお付き合いをしたいと思っております。
特殊な治療、設備がありましたら教えてください。
セレックシステムは3Dの光学カメラを使用し、治療する歯と周辺をスキャン(撮影)するだけで最適な修復物を設計・加工・作製できるコンピュータシステムです。
マイクロスコープについても、治療が効率よくできるのみならず、映像をモニターに写し患者様へのご説明の際に言葉だけでなく視覚的にもお見せしまして、理解を深めていただくために役立っております。
そうした機器や器具といったハード面だけでなく、ソフトの部分についても、たとえばこれまで私が担当させていただいた患者様の症例写真も数多く取り揃えています。同じような症状であったり、治療法をご希望される患者様については、治療のゴールをイメージしやすくなるように、必要に応じてその写真を元にご説明をすることもあります。
専門医の先生が月に数回きているとお聞きしました。
矯正と根の治療に、月2回来ていただいております。その分野のスペシャリストである専門医に診療いただくことで、患者様へ提供できる治療の選択肢や技術の幅が広がると考えています。
クリニックのコンセプトやこだわりなど教えてください。
10年、20年先まで長い目で見た時に、今その時点でできるベストな治療を提供し、患者様お一人おひとりと生涯にわたってお付き合いがしたいと思っております。また、治療に複数の選択肢がある場合には、しっかりとお話し合いをして、ご納得いただいた上で治療に当たるという部分にもこだわっております。

お子様からお年寄りまで地域の皆様に質の高い治療をご提供
今後どのようなクリニックにしようとお考えですか?
お子様からお年寄りまで地域の皆様に質の高い治療、きてよかったとご満足いただける治療を行い、世代をこえてご来院いただけるクリニックにしたいと考えています。そのためにスタッフ一同、現状に満足せず日々成長できるよう、研鑽を積んでまいります。
ホームページをご覧いただいている患者様にメッセージをお願いいたします。
症状が出ている場合だけでなく、健康あるいは自覚症状が出ていない歯や歯茎であっても定期的なメンテナンスは欠かせません。ご自分の歯について気になる事がある方、最近歯医者に行っていないな、などとお考えの方はぜひ当院においでください。
歯科医師中心ではなく、患者様とコミュニケーションを取りながら治療方針を決めてまいります。私たちスタッフとお話し合いをしながら一緒に考え、治療と健康な歯の維持を行ってまいりましょう。
また、当院の設備や治療方針にご興味を持たれましたらぜひ一度おいでください。お近くにお住まいの方はもちろん、沿線あるいは遠方の方もスタッフ一同、全力でサポートいたします。
-ありがとうございました。
飯田 琢朗 / Iida Takuro


経歴
- 神奈川歯科大学卒業
- 昭和大学臨床研修医
- 大川原歯科医院 勤務
- かしま歯科医院 勤務
- 医療法人ファイブエス プライム歯科梶が谷 勤務
- 医療法人ファイブエス 青葉台ファースト歯科 院長
インタビュー
長く患者様の相談に乗れる、信頼される歯科医師を目指す
歯科医師を志したきっかけを教えてください。
私の父は歯科医師で、小さい時から医療の仕事を身近に見てきたのですが、その父が病気になった際に、私自身も医師になり、病気を治してあげたい、という思いが強くなりました。大人になるにつれて、より明確に父の仕事に興味をもつようになり、歯科医を目指して学んでいくことにしました。
研修医時代はどんなことを学びましたか?
神奈川歯科大学を卒業後、昭和大学で研修医となりましたが、そこでは主に「地域連携歯科」という分野に携わりました。具体的には地域の総合病院内にある歯科という位置づけになります。そこでは糖尿病や骨粗しょう症など全身の病気の方の口腔ケアを学びました。もちろん一般歯科領域も行いましたが、がんとなり放射線治療を受けている方などもケアさせていただきまして、歯科診療について多くのことを考えさせられる大変貴重な機会となりました。
歯科医師として心がけていることは?
できる限り患者様のご希望に沿った丁寧な治療、短期間で治療した箇所にまたケアが必要になるような、何度もやり直すことがないように心がけています。
理想の歯科医師像とはどのようなものですか。
その時その時だけでなく長く患者様の相談に乗れ、一生のお付き合いができるような信頼を得られる歯科医ですね。人格の部分はもちろん、技術的にも優れたものがなければそうはなりませんので、私自身もそうした理想の歯科医師を目指していきたいと思っています。

理想の歯科クリニックを求めてプライム歯科梶ヶ谷へ
このクリニックに勤務するきっかけは?
私事で恐縮ですが、実はこちらに来る前月(2016年8月7日)に結婚しまして。それまでもいくつかのクリニック様に勤めておりましたが、常勤で長く働けるところを探しており、こちらの求人を拝見しました。決め手になったのは、在籍後に歯科医師が参加できる講習会への援助が大変手厚く、またポイントが押さえられていたため、治療への考え方がしっかりしているクリニックだなあと。ここで働かせていただきたくなった、というところが率直な気持ちです。

プライム歯科梶が谷の印象はいかがですか?
先ほども申しましたようにいくつかのクリニック様を経験してきましたが、プライム歯科梶ヶ谷のスタッフは、一人ひとりがそれぞれ、その仕事でのリーダー格となれるような方ばかりだと感じます。誰が司令塔になっても大丈夫というくらい全員がしっかり考えて動けていて、とても信頼できる仲間です。
これからどんな治療に力を入れていきたいですか?
決して知識先行にならずに、エビデンス、つまりしっかりと裏付けとなるデータに基づいた治療を行っていきたいです。
先生ご自身の休日の過ごし方や健康法を教えてください。
妻と出かける事、映画を見たり食事をすることが気分転換になっています。ジャズなど音楽も好きでよく聴いています。

-ありがとうございました。
齊藤 彰大 / Saito Akihiro


経歴
- 昭和大学 卒業
- 昭和大学臨床研修医
- 昭和大学 歯学部 歯周病学講座 助教(員外)
インタビュー

充分にお話して、ご納得いただいた上で治療に当たる
歯科医師を志したきっかけを教えてください。
私は父も母も歯科医という家に生まれ、さらにおじ・おばなど親戚にも歯科医が多く、歯医者さんというのはとても身近な存在でした。幼い頃から漠然と歯科医になりたいな、と思っていて、だいたいいつ頃から考えていたんだろうな・・・と小学校の文集を見返したところ、3年生の頃にそうした希望を書いていました。中学から高校と成長し進路の話が出た時には、父のような歯科医になりたいとはっきり意識していました。
研修医時代はどんなことを学びましたか?
昭和大学で研修医をしていましたが、歯周病と口腔外科とについての専攻を選択しました。
歯周病については1回きりの治療のみならず、患者様と長く関わって日常生活の中でのブラッシング方法をアドバイスしながら一緒に治療し良い状態を維持していくような部分があって、もともと人と話したり、教えたりすることが好きな私にはぴったりな分野だと思って選択しました。口腔外科については歯科医を志した時からとても興味がある分野でした。実際に診療を行うようになり、親知らずで悩んでいる方のご相談に乗る際などに研修した事が役立っています。
歯科医師として心がけていることは?
患者様と明るい笑顔で接すること、そして充分にお話しし、ご納得いただいた上で治療に当たるということは心掛けています。たとえば根管治療などは神経を取ってしまうこともあるのですが、その際のメリットデメリットなども時間を割いて、丁寧にご説明します。
理想の歯科医師像とはどのようなものですか。
歯科医師の傾向には大まかに分けて2通りあって、地域密着型で多くの患者様の幅広い症例へ対応する方と、とても難しい治療を必要とする一部の患者様に対して治療を行っていく方に分かれていくというか、そうなりがちなところがあります。
どちらを志向するかというのもなかなか難しいところではあるのですが、どのような患者様にも喜んでいただけるような技術と人間性を兼ね備え、臨機応変に対応できるのが理想の歯科医ではないかと思います。

歯や歯茎が健康であるということは、全身の健康にもつながります。
このクリニックに勤務するきっかけは?
歯科技工士の宮武さんからの紹介があったという人のつながりと、ホームページを拝見し、実際に院長先生とお会いし話してみて、必ず良い仕事ができると直感的に思いました。
プライム歯科梶が谷の印象はいかがですか?
院長先生をはじめ、スタッフ全員が一騎当千の気持ちで取り組んでいます。そのせいもあっていつも活気にあふれている歯科クリニックです。
これからどんな治療に力を入れていきたいですか?
やはり主には口腔外科と根管治療となります。
ただ私は現在、大学で研究しつつ、後輩を指導している立場でもあるのですが、大学にいるとお恥ずかしい話ですが専門から外れたところはあまり深く掘り下げては研究を行わないところがあります。ですがこうして医療の現場で様々な患者様とお会いする中で治療の引き出しが増えていることは事実ですので、さらに守備範囲を増やせるよう向上心をもって取り組みたいと思います。
先生のご専門は歯周病とお聞きしましたが、その分野を目指されたきっかけはなんですか?
歯や歯茎が健康であるということは、しっかりものが食べられるということで食欲が増し、全身の健康にもつながっていきます
私の仕事は患者様によりそいながら一緒に歯周病の治療をし、原因を可能な限り取り除き、1本でも多くご自分の歯を残し健康を維持していただくことだと思っております。そのために歯周病対策を自分の専門としました。
歯周病治療はどのような流れなのでしょうか。
まずは歯と歯茎の状態を見極め、虫歯の除去だったり、歯内療法、あるいは根管治療のように、その時点で必要な治療を行っていきます。
ただし歯科医師が行わなければいけない処置の他に、患者様の力が大変重要になってきます。
日常でのブラッシングが大切ですので、歯ブラシの他にもフロス・歯間ブラシの使い方を丁寧にアドバイスするようにしています。
先生が行っている最新の歯周病治療とはどのようなものですか?
最新・・・というと抗菌剤を服用していただきながら治療をするとか、歯茎や骨を再生するようなものがありますが、基本は1本1本保存にこだわりながら細かく治療をしていくということの積み重ねになります。
歯周病治療を受ける際に気を付けるべき点などはありますか?
歯医者が嫌いという方の大人の方の中には、歯周病が進行してもぎりぎりまで我慢される方がいらっしゃいます。気になる部分があれば少しでも早くお見せいただく事を願っております。
また普段からタバコを控える、節度ある食生活を心掛ける、歯磨きをしっかりするなど、歯の健康が全身の健康につながることをいつも意識していただきたいと思います。
先生ご自身の休日の過ごし方や健康法を教えてください。
横浜のみなとみらい周辺などでのんびり散歩をし、カフェで休日を楽しむこともありますが、普段は「良く食べ、良く寝る」をモットーに過ごしています(笑)。
ここ最近はダイエットにも挑戦し、少しづつ体を絞ることができていて、嬉しく思っています。

日本での診療とは違った充実感
毎年海外ボランティアにいっているそうですね
9月の中旬に行っています。
もともとは父が海外ボランティアに行っていて、ある時、今年は行けないから代わりに行ってくれと頼まれたのがキッカケでした。
昨年はラオスに行き、小学校2校の約600名をボランティアに参加した約20名の歯科医・歯科衛生士で診療を行いました。
ラオスでも都会な地域でしたが、歯医者に行く、予防をするという習慣がありませんので殆どの生徒が治療の必要がありました。
現地の滞在が2日間という短い期間で治療をします。
日本でしたら、薬を詰めてまた来週来ていただいて治療するところ、ボランティアでは次が1年後になりますので『痛みを残さない』ということを考え治療を行います。
日本とは違ったアプローチで治療をしないといけません。
ボランティアには、たいへんなこともありますが日本での診療とは違った充実感があります。
-ありがとうございました。
スタッフインタビュー
大古 聡美 / Oko Satomi歯科衛生士

歯科衛生士になりたいと思ったきっかけをお聞かせください。
将来どのような仕事をしたいか悩んでいましたが、手に職をつけた方が良いと思っていました。母が以前歯科助手をしていた事もあり、歯科衛生士という職業を知り、やりがいやどのような仕事なのか話を聞くうちになりたいと思うようになりました。
理想の歯科衛生士像とはどのようなものですか?
一人ひとりの患者さんを大切にし、その患者さんの立場になる事、気持ちに寄り添って治療のお話や提案をできるようにする事が理想であり、目標としています。
治療の際、患者様に対して気にかけていることは?
常に心がけている事は、何をする時も患者さんに丁寧に接するという事です。例えば、お口の中を見るという事だけでも、ほっぺたを強く引っ張ったりしてしまうのと、優しく触るのとでは感覚がとても変わってくると思います。丁寧だと安心感も生まれると思いますし、患者さんにできるだけ不快な思いをさせないように気を付けています。

プライム歯科梶が谷の印象はいかがですか?
治療や説明だけではなく、受付してからお帰り頂くまでスムーズなご案内ができるようになど、スタッフ全員が患者さんの事を思って、些細な事でも患者さんにとってはどうかという事を考えながら診療をしている印象があります。
通院を検討されている方に対してメッセージをお願い致します。
歯科医院は誰にとっても好きな場所ではないと思います。中には以前通っていた所でとても怖い思いや痛い思いをした方や、何年も通っていなくて来るのに勇気がいると思う方もいるかもしれません。歯を健康に保つ事は大切です。先生は親身になって治療の相談にのってくれますし、治療も丁寧なのでここに来てよかったと思ってもらえると思います。
行こうかどうか迷っている時が良いタイミングだと思いますので、ぜひ来院してみてほしいです。
高野 風夏 / Takano Fuka歯科衛生士

歯科衛生士になりたいと思ったきっかけをお聞かせください。
正直最初はどんな職業でもいいから資格が欲しい!と思いなんとなく歯科の学校へ進学しました。しかし、大学で勉強や実習をすすめるうちにどんどん勉強が楽しくなり、歯科に興味を持ち、歯科衛生士という仕事の重要性を知りました。そこで、この仕事で人の役に立ちたいと思うようになりました。
理想の歯科衛生士像とはどのようなものですか?
技術や知識を身に付けることはもちろんですが、「またこの人に診てもらいたい」と思ってもらえるような衛生士になりたいです。
治療の際、患者様に対して気にかけていることは?
治療の流れや、今どのような状況なのか、これから何をするのかを説明する様に意識しています。また、少しでも安心してもらえるよう笑顔で患者様に接するよう心がけています。

プライム歯科梶が谷の印象はいかがですか?
笑顔が素敵なスタッフが多く、明るく元気な印象です。
通院を検討されている方に対してメッセージをお願い致します。
歯科治療に苦手意識がある方はたくさんいると思います。不安なことがありましたらお気軽にお声掛けください。
中谷 はづき / Nakatani Hazuki歯科助手

歯科助手になりたいと思ったきっかけをお聞かせください。
前職は青果店をやっていて体力に限界を感じ転職を決めました。
自分の将来を考えた時に、長く続けられそうな所で働きたいと思いました。
そこで歯科助手という仕事を見つけ、未経験でも医療に携わりながら働けると知り、やってみたいと思いました。
対応の際、患者様に対して気にかけていることは?
来院してくれた患者様1人1人歯の悩みや不安があると思います。
そんな患者様の気持ちに寄り添いながら一番身近な存在になれたらいいなと思います。
患者様と接していて嬉しかったことはありますか?
受付やユニットでの何気ない会話やプライベートのお話をしてくださると、気を許してくれてるんだなととても嬉しいです。

プライム歯科梶が谷の印象はいかがですか?
駅前にあるのと、土日祝も診療を行っているのでとても通いやすいと思います。
先生やスタッフみんな優しくて仲がいいのでとてもいい雰囲気で診療しています。
通院を検討されている方に対してメッセージをお願い致します。
歯医者が苦手な人が多いと思いますが、来てよかったと思えるよう皆さんの力になりますのでいつでも相談してください。
姫野 美紀 / Himeno Miki歯科助手

歯科助手になりたいと思ったきっかけをお聞かせください。
子供の頃から医療関係の仕事に憧れがあり、よく通っていた歯科医院の歯科助手の方にとても親切にしていただいたのをきっかけに、歯科助手になりたいと思うようになりました。
対応の際、患者様に対して気にかけていることは?
病院には楽しみというよりは、不安な気持ちを抱えて来院される方のほうが多いと思うので、不安な気持ちを少しでも和らげられるように、笑顔や穏やかな対応ができるように心がけています。
患者様と接していて嬉しかったことはありますか?
患者様が帰り際に、「初めての病院で心配だったけど、スタッフ皆さんが親切で良かった」と言っていただけたこと。

プライム歯科梶が谷の印象はいかがですか?
先生をはじめ、スタッフ全員がとても優しい印象です。
個人的な話ですが、子育てをしながらの仕事復帰で、心配な面がたくさんあったのですが、皆さんが優しく接してくださるのでとても働きやすいです。
通院を検討されている方に対してメッセージをお願い致します。
本当に何でも相談しやすい先生方と、優しいスタッフの病院です。
院内も綺麗で通いやすいです!
田中 ひかる / Tanaka Hikaru歯科助手/TC

歯科助手になりたいと思ったきっかけをお聞かせください。
自分も矯正治療をおこなったのでそこで働いている方々に憧れを抱いたからです。
対応の際、患者様に対して気にかけていることは?
怖いというイメージがあると思うので少しでも安心していただける様に心がけています。
患者様と接していて嬉しかったことはありますか?
自分が説明した事をきっかけに患者様が最善の治療を選択され感謝していただいたので嬉しかったです。

プライム歯科梶が谷の印象はいかがですか?
ゆったりとした雰囲気の柔らかい歯科医院です。
通院を検討されている方に対してメッセージをお願い致します。
歯科治療が怖いと感じられている方や自分自身にあった治療を知りたい方などはぜひプライム歯科梶ヶ谷へお越しいただければと思います。院長共々、皆様の口腔内のお悩みをお聞かせ頂き一緒に解決していければと思っております。